昨日、行った映画館、設備は最悪であった。
ビックカメラの裏手にある“千日前国際シネマ”。
いつもあんまし人が入ってなさそうやなぁ、とは思ってたのだが。
入口は数年前に改装されてて綺麗だが、ひとたび館内に入ると、薄暗い。
壁はコンクリート打ちっ放しのようだが、薄汚れており、全体的に全く大昔のままの印象。
座席はほとんど坂の付いていない感じで平坦なので真ん前に人が座ると見えなくなる感じ。
高さが付いてないからめっちゃ見上げる感じになるし。
椅子にもジュースホルダーなんか無いし、ホールド感も無い。
電気が消えて上映が始まってもなんか変に明るくて回り見えまくり。
極めつけは、上映中に音が割れてるのか「ビビビ」という甲高いノイズ!!
最初はテープが悪いのかなぁ、と思ってたが、アナウンスでもおんなしノイズが出ていたので設備が悪いのは間違いなし。
まぁ数回やったからよしとするけど。
あと、もう一つ極めつけは、、、、、、、、
人がワープしてるよ!!(笑)
微妙にコマが飛んでるようです。
コマ飛びの前後はピントもずれてました。
これじゃぁ、人が入ってないのも分かるなぁ。。。。。
新聞のタダ券やからえーけど、金払ろては絶対行きたくない。
タダでもちょっとむかついたし。
でも実家の朝日新聞のタダ券はここのしか無いようで。。。
うちの読売新聞だと、角座とかフェスティバルゲートとか色々選べるのになぁ。
とりあえず引っ越してからも読売新聞取るのに決定な感じ