Thursday, March 06, 2008

避難生活をしている人がいる。
義援金が地震のなかったところから送られる。
体育館に雑魚寝するような生活と、
他の地域の普通に家に住んでいる生活を押しなべて
平等にすることは無理だろう。


彼らに平等の利益を与えるなら、アリバイだって
膨大な投資で元の生活を実現させるべきなのだろうか、
体育館で過ごす人たちと同じく不自由を受け入れるべきだろうか。
せめて私の感じる最低限の生活を早急に復帰させてあげたい。
何もできないが。
障害児に関する助成を受ける立場で、
どこまでの平等を求め、戴くべきかを、
助成を受ける立場で考えないといけないような気がしている。

Tuesday, December 25, 2007

PTA(母の会)で、
卒業祝賀会の準備と、
雪中運動会という凄そうなイベントの
手伝いをする。
ごめんなさい、多々苦痛です。風俗ですよ。
あと、末っ子の子守りをどうしよう。
何で私なんかが役員しているんだ?
雪が凍った道を、
ますます重い体を引きづり、
一度転んで、
会議出席。
必ずおなかの具合が悪くなるお集りだった。

Monday, December 24, 2007

会社の裏口でぼへっとしてたら
清掃のお・ね・え・さ・んからゴーヤもらったヽ(・∀・)ノ
採れたてツヤツヤ
晩のおかずケテーイ
昨日課長からもらった枝豆もあるからラクチン~♪
夏場は野菜買わなくていいんだぉ
田舎ばんじゃい∩(・ω・)∩

Wednesday, November 30, 2005

プロレタリア文学運動が窒息させられたことは、ただプロレタリア文学運動だけの問題でなくて、文学の本質の一つである人間生活における理性の探求、現実批判の精神を窒息させたことであった。そのために、それまでは、プロレタリア文学運動に対立し、それとたたかうことで自己の存在意義をあらせていた当時の小市民の文学――市民(ブルジョア)文学――も、自身のうちに発展の可能を見出せなくなって来た。その結果、「不安の文学」という流行がおこり、つづいて「古典を学べ」という流行が生じて、バルザックなど、近代リアリズムの初期の作家が無批判によまれた。けれども、「古典を学ぶ」価値は、こんにちの社会と文学の現実の発展のうちによみとられてこそ意味がある。

Saturday, October 29, 2005

昨日、行った映画館、設備は最悪であった。
 ビックカメラの裏手にある“千日前国際シネマ”。

 いつもあんまし人が入ってなさそうやなぁ、とは思ってたのだが。

 入口は数年前に改装されてて綺麗だが、ひとたび館内に入ると、薄暗い。
 壁はコンクリート打ちっ放しのようだが、薄汚れており、全体的に全く大昔のままの印象。

 座席はほとんど坂の付いていない感じで平坦なので真ん前に人が座ると見えなくなる感じ。
 高さが付いてないからめっちゃ見上げる感じになるし。
 椅子にもジュースホルダーなんか無いし、ホールド感も無い。

 電気が消えて上映が始まってもなんか変に明るくて回り見えまくり。

 極めつけは、上映中に音が割れてるのか「ビビビ」という甲高いノイズ!!
 最初はテープが悪いのかなぁ、と思ってたが、アナウンスでもおんなしノイズが出ていたので設備が悪いのは間違いなし。
 まぁ数回やったからよしとするけど。

 あと、もう一つ極めつけは、、、、、、、、

 人がワープしてるよ!!(笑)

 微妙にコマが飛んでるようです。
 コマ飛びの前後はピントもずれてました。

 これじゃぁ、人が入ってないのも分かるなぁ。。。。。
 新聞のタダ券やからえーけど、金払ろては絶対行きたくない。
 タダでもちょっとむかついたし。

 でも実家の朝日新聞のタダ券はここのしか無いようで。。。

 うちの読売新聞だと、角座とかフェスティバルゲートとか色々選べるのになぁ。
 とりあえず引っ越してからも読売新聞取るのに決定な感じ

こっちにふればいいってもんじゃないのに、
なんでわざわざ徹夜して仕事してる人間に
別の仕事をふるんだ????